赤ちゃんと僕 (まんが)
読み:あかちゃんとぼく
羅川真里茂
著作の少女まんが。白泉社
花とゆめ
連載。通称 "赤僕"。テレビアニメ化も実現。
小学5年生の榎木拓也は、ある日突然母を交通事故で亡くしてしまう。後に残されたのは、まだおむつも取れていない幼い弟の実(みのる)だった。多忙な父親に代わって、拓也の、学校に通いながら家事と育児を行なう悪戦苦闘の日々が始まる。
かわいらしい絵と、心温まる(時に泣ける)ストーリーが魅力の作品。
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