天空の城ラピュタ
読み:てんくうのしろラピュタ

 1986(昭和61)年。徳間書店、監督・原作・脚本/宮崎駿、作画監督/丹内司、原画チーフ/金田伊功、声の出演/田中真弓、横沢啓子ほか。
 鉱山で働く見習い機械工の少年パズーは、軍と海賊の両方から追われる不思議な力を持った少女シータ(リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ)を助けて、伝説の天空の城 "ラピュタ" を目指す。
 "風の谷のナウシカ" に続く劇場用作品。

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