三枝貴代
読み:さいくさ-たかよ
外語:SAIKUSA Takayo
作家。女性。
誕生日1963(昭和38)年3月17日(魚座)。山口大学農学部卒。最終学歴は名古屋大学生命農学研究科卒。
ネットワーク上では "師匠"、"藍田悟"、"百目治美"、"うし"、"くだん"、"くだんのひと" などと呼ばれる。自称はロンゲで細川ふみえ似の巨乳。
かつて攻勢を誇っていたニフティサーブ(現在の@Nifty)の、JUNE会議室とFBOOKCを中心に無用の争いを引き起こしていた、自称 "議論のプロ"。ちなみに相手は常に有名人(作家関係)であり、自己アピールのための議論に過ぎなかったことは言うまでもない。ニフティサーブ(@Nifty)FCMEDYSの "裏モノ探偵団 第10幕" において、唐沢代表が三枝をネタにしたことが引きがねとなって、後に "火の七日間" と呼ばれることになるネットバトルが引き起こされた。この時にFBOOKCから三枝を助けにやってきた山口真人が唐沢代表に弱みを握られていたことから、牛は態度を軟化させ、ついに謝罪(1998(平成10)年3月)。その後もFBOOKCにて楽しい日々を過ごしていたが、"ケトン症" 論争で逆上し、ここからも脱退した。その後、職場の端末を使って "2ちゃんねる" で大活躍していたが、その事実が発覚して2000(平成12)年4月17日にネットワーク利用禁止の処分が下りた。その後、逃げるようにスペインに長期出張していた。
代表作品は、やおい小説 "ビーナスの弟"。白泉社の月刊花丸掲載だが、これも担当の愛・蔵太(H田さん)にごねまくり、何とか掲載されたという暗い噂が流れている。その後、百目治美(香川県)のペンネームで「背中にはしまもよう」を書き、第1回角川ルビー小説賞【優秀賞】を受賞。
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