白河中央スマートインターチェンジ
読み:しらかわ-ちゅうおう-スマートインターチェンジ
外語:Shirakawa Chu^o^ smart IC
福島県白河市に建設された
東北自動車道
の
本線直結型スマートインターチェンジ
。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
上り
下り
利用条件
沿革
料金所
特徴
構造
周辺地理
前後の施設
概要
所在地
概略位置
: 福島県白河市豊地
川口JCT
からの距離: 176.1km
所属路線名
東北自動車道
(
東北縦貫自動車道弘前線
)、IC番号14-1
接続路線名
国道294号
出口案内標識
上り
ETC専用
R294
白河中央
下り
ETC専用
R294
白河中央
利用条件
利用時間: 24時間
利用対象車:
ETC車載器を装着した車の長さが12m以下の全車種(二輪自動車含む)
ただし、けん引車を除く
沿革
2008(平成20)年4月: 着工
2009(平成21)年8月8日12:00(@166): 供用開始
料金所
電算処理用の料金所番号: 07-897
特徴
構造
上下は分離しており、それぞれがY型インターチェンジである。
本線直結型のスマートインターチェンジであり、ETC車のみが乗り降りできる。
元々は「白河中央BS」という高速バス用のバス停があったが使われなくなっていた。跡地に下の国道との
ランプウェイ
を新規建設することでスマートインターチェンジとしたものである。
周辺地理
白河厚生総合病院 (福島県白河市豊地上弥次郎2-1)
朝日ラバー 白河工場 (福島県白河市萱根月ノ入1番地21)
味覚糖 福島工場 (福島県白河市萱根月の入1番8)
前後の施設
(西)(13)
那須IC
‐ (13-1)
那須高原SA
‐ (14)
白河IC
‐ (14-1)
白河中央スマートIC
‐
阿武隈PA
‐ (15)
矢吹IC
‐ (15-1)
鏡石PA
(東)
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