横浜町田立体
読み:よこはま-まちだ-りったい

 一般国道16号保土ヶ谷バイパス横浜町田立体。
 国道16号保土ヶ谷バイパスを延伸し、東名高速道路の横浜町田ICと直結する自動車専用高架道路。
目次

道路の情報
 延長2.1km。

沿革

道路の特徴
 この道路が作られたおかげで、保土ヶ谷バイパスから東名高速道路、あるいはその逆において、一旦下道(国道16号大和バイパス)に降りなくても済むようになり、渋滞緩和に貢献した。
 現在は横浜町田ICまでだが、この現在供用中の道路は横浜町田立体(1期)と呼ばれていて、更なる延伸計画が存在する。
 現在は横浜町田立体(2期)工事の一環として、一般国道16号大和バイパス町田立体という名で、高架のまま国道246号の交差点を越える区間が鋭意建設中である。

インターチェンジなど
 具体的なIC等は次のとおり。なお、IC番号は存在しない。

横浜町田立体(1期)

横浜町田立体(2期)(町田立体)

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