瀬田西IC
読み:せたにし-インターチェンジ
外語:Seta Nishi IC
滋賀県大津市に建設された名神高速道路の
インターチェンジ
。
現在供用中の中では、起点小牧から11番目のインターチェンジである。
目次
IC/JCTの情報
位置情報
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
沿革
料金所
施設の特徴
構造
前後の施設
IC/JCTの情報
位置情報
概略位置
: 滋賀県大津市瀬田3丁目
小牧ICからの距離: 123.4km
西宮ICからの距離: 67.2km
所属路線名
名神高速道路
(
中央自動車道西宮線
)、IC番号30-2
接続路線名
滋賀県道57号瀬田西インター線
出口案内標識
(未確認)
沿革
1980(昭和55)年1月8日: 供用開始
料金所
電算処理用の料金所番号: 01-210
施設の特徴
構造
(不完全)クローバー型インターチェンジとハーフダイヤモンド型インターチェンジの併合である。
東にある
瀬田東IC/JCT
と一組となっており、IC番号も同じものが表示されている。
瀬田西ICは元々は「瀬田IC」として供用開始されたICで、当時はフルインターチェンジであった。しかし渋滞解消を目的とし、東に「瀬田東IC」が作られたため、こちらは瀬田西ICと改称し、また
ハーフインターチェンジ
に変更された。現在は、西宮方面への入場、西宮方面からの出場は出来るが、小牧方向への入場や小牧方向からの出場はできない。
前後の施設
(西)
京都東IC
‐
大津IC
‐
大津SA
‐
瀬田西IC
‐
瀬田東IC/JCT
‐
草津PA
‐
草津JCT
(東)
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