水戸北スマートインターチェンジ
読み:みときた-スマートインターチェンジ
外語:Mito-kita smart IC
茨城県水戸市に建設された
常磐自動車道
の
本線直結型スマートインターチェンジ
。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
沿革
料金所
特徴
構造
周辺地理
前後の施設
概要
所在地
概略位置
:
茨城県
水戸市飯富町
三郷IC/JCT
からの距離: 87.7km
所属路線名
常磐自動車道
(
常磐自動車道
)、IC番号9-1
接続路線名
国道123号
茨城県道51号水戸茂木線
水戸市道
沿革
2006(平成18)年9月25日: 水戸北スマートIC社会実験開始、「水戸北仮出口」供用開始
2009(平成21)年4月1日: 水戸北スマートIC恒久化
料金所
電算処理用の料金所番号: 04-026
特徴
構造
東京方面のみへの出入りが可能な、ハーフインターチェンジである。
北方面へ入ることはできないが、非ETC車が本線に戻ることを想定した(と思われる)ランプウェイが存在する。
周辺地理
那珂川
茨城県立水戸高等特別支援学校
前後の施設
(西)(8-2)
友部JCT
‐ (9)
水戸IC
‐ 田野PA ‐ (9-1)
水戸北スマートIC
‐ (10)
那珂IC
‐ (10-1)東海PA ‐ (11)
日立南太田IC
(東)
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