神奈川県道
読み:かながわけんどう

 神奈川県県道。1番から途中欠番はあるが番号によって管理されている。
目次

特徴
 政令指定都市である横浜市、川崎市、相模原市にある県道は全て各市が管理し、それ以外については県が管理している。
 なお、17号と18号、80〜85号は県道ではなく横浜市道だが、この路線は主要地方道の扱いとなっていて、県道と同様に六角形の標識で番号が書かれている。
 また川崎市にも2路線、市道に主要地方道があるが、この路線には番号は付けられていない。

県道番号
 番号は、1桁2桁が主要地方道、3桁が一般県道である。
 一般県道は100の位で大まかな地域が決められていて、次のとおりとなっている。
 同番号の国道との干渉を避けるため、そのような番号は欠番となっている。

主要地方道

一般県道

川崎・横浜北部

横浜南部と三浦半島

鎌倉・藤沢南部

県央・藤沢北部

県央北部・津久井

平塚・伊勢原

県西部

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