参加募集のお願いについて
平成20年10月19日
通信用語の基礎知識編纂委員会
通信用語(等)の基礎知識は、ありがたいことに、徐々にですが人気が高まっております。
- 人気の度合いの参考資料(英語) wdic.org - Traffic Details from Alexa
その一方で、参加メンバーは減少しており、活動可能な人が、殆どいない状態となってしまいました。
このままでは、当プロジェクトは存続不可能となりますため、今回、パブリック・リレーションズとして参加者の募集を行なうことと致しました。
■当プロジェクトについて■
当プロジェクトは、「三人寄れば文殊の知恵」というように、専門知識など一切なくても、皆の意見を出し合うことで徐々に良いものを作っていく、という活動を続け、今に至っています。
結果、本日時点で、3万8000語を超える規模となっております。
その「内容の善し悪し」については様々な評価がなされるべきですが、この活動スタイルは有効であると考えられ、今後も続けていきたく思っています。
実際、あまり良くない内容もあり、日々更新の要望が舞い込みます。しかし古い原稿ですと、肝心の対応可能な人手が足りない(分かる人が既にいない)ため、手の施しようがなく放置されたり、削除されたりする項目もあります。これは、辞書・辞典サイトとしては、致命的な状況だと言えます。
この解決のため、一人でも多くの方の参加を求めております。
■開発用メーリングリスト■
楽しみながら良いものを作るため、開発は基本的に電子メールを使った、メーリングリストにて行なわれています。
近年はWebメールなど、様々な手法で電子メールが扱える時代となりましたが、この技術を使って、徐々に原稿を作り上げていくことが、主な活動内容となります。
このメーリングリストは、原稿の案や修正案、何らかの新情報、雑談などが飛び交うもので、おおざっぱに分野に分けられています。
■開発用掲示板■
参加メンバーによりWeb掲示板も独自開発されました。
実際に設置してありますが、残念ながら殆ど使われていません。
メーリングリストとの機能連係も模索され、これが実現すると世界的にも画期的な技術になると見込まれてはいますが、人手不足により、開発するための時間自体が捻出不能となっています。
しかし、こちらも、今後は情報伝達の手段として利用することを模索しています。
■作るもの■
通信用語(等)の基礎知識は、「フリーで利用可能な辞書ファイル」を提供することを主たる活動としています。成果物は、定期的に公開し、ダウンロードページからダウンロード可能となっています。
どのような形式かは、実際にダウンロードし、何らかのテクストエディタ(メモ帳やワードパッドなど)でご覧頂ければ分かると思いますが、この文書ファイルを作ることになります。ただ原則「機械が読み取ることを前提」としているため、人間にはやや書きにくいものとなっています。
この形式の開発時、ワープロのようなソフトの開発も念頭にありましたが、残念ながら致命的な人手不足に喘いでいる中でしたので、それ以前と同様に「手書き」可能な書式であることが求められました。
XML、という提案もありましたが、これはとても手書きできるものではありません。
そこで、XMLと相互変換可能な、そして人間が書きやすいような配慮をした結果、現在のフォーマットが完成したわけです。
しかし結果として、これが参加者を求めるにおいて、「敷居を高くしている」問題となり、プロジェクト内でも悩みの種となっている点ですが、このフォーマットが分からなくても、参加には全く問題ありません。分かる者が、書式通りに体裁を整えます。技術的なことは、現時点では、編集長が全て何とかします。
こうして作った物は、随時Webの検索機能に投入され、定期的にダウンロード可能なようにまとめられます。
■参加方法■
昔はメールソフトにも様々な制限がありましたが、現在では大幅に緩和されています。
流石に、携帯電話からの参加は不可能ですが、パソコンでメールが使えれば(インストールして使うソフトが良いですが、Webメールでも)、参加可能です。
複数のMLを併用という面倒なことをしているため、全自動での登録ということが、難しい状況となっています(9つのMLがあるため、9回同じような事をせねばならない)。
そこで、ML管理者が登録については作業しますので、まずは「marimo■akanko.net」または「marimo■wdic.org」までメールを投げて下さい(■はアットマーク@にしてください)。
MLの詳細については、「メーリングリスト」を参照してください。
以上